株式会社河野メリクロン

プレスリリース

2008年   2007年   2006年

経済産業省特許庁から

 これからの日本の発展を支えるのは、各企業の世界に誇る知的財産。そこで、経済産業省特許庁では、知的財産権を戦略的に活用している企業の先進的な取り組みについてわかりやすく紹介する「知財で元気な企業2007」を、4月18日の「発明の日」に合わせて取りまとめました。

 

これは、全国の経済産業局が集めた情報に基づき、中小企業を中心に全国から110社が選定されたものです。この「知財で元気な企業」の一つとして、当社「河野メリクロン」が選ばれ、発毛・育毛剤「蘭夢」や、らん入り赤ワイン「らんの精」、シンビジウム茶「蘭夢RANMU」などが掲載されました。

世界最高峰の育種技術と特許

 本文の一部を紹介いたしますと、「同社は、洋蘭の研究一筋で、品種登録制度に出願した品種数は累計で526品種に及んでいる。昨年11月からタイで開催された国際園芸博覧会ロイヤル・フローラ・ラーチャプルック2006で13回行われた蘭のコンテストで金賞1席8品種をはじめ、合計23品種で受賞するなど、同社は世界最高峰の育種技術を有している。また、洋蘭の持つ生命力に着目し、発毛・育毛剤やワイン・茶などの分野にも進出し特許を取得している。」と書かれています。

洋蘭の総合産業化を目指す

 また、知財戦略のくだりでは、「同社は、洋蘭という花の可能性を追求し、あらゆることを手がけたいとしている。蘭の花を原材料に様々な工業製品を開発している。

また、新製品の特許が取れなくても、洋蘭の品種登録によって原材料は自社で独占栽培ができるという点ではむしろ、他のメーカーよりも有利である。洋蘭を利用した今までになかった製品に関する特許、この製品に使用する商標権、そして原材料となる洋蘭のオリジナル品種の品種登録による育成者権、同社の製品の周りには、知的財産権の網がスッポリと被っているのである。まさに、同社でしか作ることができない製品が、展開されている。」とあります。

洋蘭の生命から生まれた製品

 この冊子での紹介でもお分かりいただけますように、「蘭夢」をはじめシンビジウムを原料とした製品群は、世界に誇る貴重な洋蘭の品種を生み出した技術に支えられています。

つまり、原材料に自信と誇りを持ち、皆さまのもとにお届けしております。ほかとは違うという自負は、世界評価を受ける蘭の卓越した生命力に裏付けられているのです。観賞用のランに秘められていた皆さまを美しくする力。蘭に導かれ、たどりついたこの力を皆さまにお届けするのが私どもの使命です。どうか、世界最高峰の蘭の力を皆さま自身の美の力にしてください。

「知財で元気な企業」2007に掲載された製品

シンビジウム茶
「蘭夢RANMU」

発毛・育毛剤
「蘭夢」

らん入り赤ワイン
「らんの精」

シンビジウム
マリーローランサン
各製品の原材料の一つ

 

知的財産とは
 
財産(権)は形のあるものが一般的ですが、人間が考え出すアイデアなど、形の無いものの中にも、財産的価値が見出されるものがあります。このような人間の知的な活動から生じる創造物に関する権利を、知的財産権(知的所有権、無体財産権)と呼んでいます。
知的財産を類別すると、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、回路配置利用権、著作権、著作隣接権、育成者権、営業秘密等に分けることができます。
企業や研究者の「知的財産」は、国の財産としても、ますます重要視されています。
税関のホームページにも「知的財産」の説明があります。
知的財産ホームページ

徳島新聞

掲載日 ダウンロード
2007年(平成19年)1月12日 金曜日 PDFダウンロード [2.4MB]
2007年(平成19年)1月14日 日曜日 PDFダウンロード [1.8MB]